作者:鈴木りつ(著者)
舞台は南紀白浜の海深く。そこには、下半身が魚の姿をした「ヨカ姫」が海の生き物たちとともに暮らしていました。どこぞの童話で聞いたようないきさつで、海の王となってしまったヨカ姫。それ以来、王として悠々自適に暮らしているのかというとそんなことはなく、人間界との外交や財政など、海の世界も問題は山積みのようです。元はただの引きこもりだったヨカ姫には荷が重すぎる王としての務め。しかし、大好きな「スイッチュウ」の新型機をゲットするべく奮起するのでした。
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