作者:平原明(著者)
時は戦国。長岡忠興は家の存続のためだけに生きていた。それが当然だと疑わずに―――。家臣としての忠誠の証として突然命じられた婚姻。その相手はまさかの異形の娘で…。
10,222
59
851
平原明(著者)