作者:うだつ(著者)
クラスに馴染めず誰とも話さないぼっちの小林。ある日、小林の下駄箱には見覚えのない銀杏が入っていた。それから毎日何かしらの木の実が入れられていることに腹を立てた小林は、犯人を突き止めるため下駄箱を見張ることに。そんな小林の目に映ったものとは…!?
1,342
28
143
うだつ(著者)