世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている ～平穏を望みたい怪獣殺し～

日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。
日本も例外ではなく、防衛組織「特生対（とくせいたい）」を各地に配置して防衛に当たっていた。

しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。
そんな相手への切り札が、「怪獣殺し」と呼ばれる存在。

その正体は、普段は高校生として普通に過ごす少年、大都一樹（おおとかずき）だ。
彼は、家族を守るため、その力を人知れず振るうのであった――。

コミックス第1巻大好評発売中!!
ご購入はこちら▶https://www.amazon.co.jp/dp/4801986420

• スクロール
• 連載中
• 青年マンガ

• 再生(累計)

  10,710

• コメント(累計)

  73

• お気に入り

  2,460