作者:鮎川長良(著者)
男子高校生の狛泰介は、登校中に見知らぬ男子に話しかけられる。出会いがしらに「やっと会えたね」と言う彼。驚く狛だったが、その日の朝礼で彼が転校生・千秋佳として紹介される。さらに千秋は、自分は狛の幼馴染だと主張し始め――!?
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鮎川長良(著者)