作者:髙橋裕子(監修) 吉元ますめ(カバー・表紙) 堤利一郎(まんが)
明治時代、日本最初の女子留学生として6歳で渡米した津田梅子。アメリカで得た知見をいかそうと希望を胸に帰国した梅子は、日本女性を取り巻く環境に打ちのめされる。 しかし梅子は希望を失わず、女性のための学校づくりと女性の地位向上に、その生涯をかけて尽力する。
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髙橋裕子(監修)
吉元ますめ(カバー・表紙)
堤利一郎(まんが)