作者:関崎俊三(著者)
僕の学校には変な先生がいます。安堂先生、通称・暗号先生。普段はガサツでズボラ、でも暗号のことになると突然イキイキします。これは、暗号を解くと絶頂する変な先生と、なぜかその助手になってしまった僕が出会う、 暗号を巡る細やかな物語(ミステリー)です。
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関崎俊三(著者)