作者:寝路(著者)
子どものころから「人ではないもの」が見えてしまう梅ノ花ましろ。人に気味悪がられるのを避けるため、見えないフリをしていたましろだが――。凸凹コンビが贈る、あたたかくてちょっぴり切ない「赦し」の物語。
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寝路(著者)